2010年03月23日

【推薦】現役の業界人にもお勧めする

現在のテレビ番組が、

どのようにして制作されるのかが、

極めて具体的に描き出されており、

その「楽しさ、悩ましさ」とともに

「改善されるべき問題点」も、

読む者にせまってくる。


将来テレビ業界を目指す人はもちろん、

現役の業界人にも一読をお勧めする。


          
                   大林 宏(フジテレビ 解説委員)


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映像メディアのプロになる!---テレビ業界の実像から映像制作・技法まで
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2010年03月21日

【推薦】超絶テクの全て!

視聴者の目を釘付けにする、

あの「男」が帰ってきた!

その超絶テクの全てが、

今、白日の元に晒される!!


                     安倍宏行(フジテレビ 解説委員)


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映像メディアのプロになる!---テレビ業界の実像から映像制作・技法まで
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2010年02月21日

【推薦】「映像メディアのプロになる!」は素晴らしいナビ

僕の知る限りではありますが、
奥村氏は間違いなく天才ディレクターの一人。
その彼の創造のスキルが惜し気もなくここに展開されている。
業界を目指すのにこれほど適切な地図はないでしょう。
素晴らしいナビがここにあった!

斉藤茂一(ナレーター)
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2010年02月01日

【推薦】「映像メディア講義」感想

昨年の11月、映像メディア講座の後期「編集の技法」の講義を担当させて頂きました。最初にお話を頂いてまず驚いたのは映画学校ではない一般の大学で学生さんに映像作品を作らせて、しかも編集・仕上げに至るまで指導するということでした。

考えてみると編集という作業は映像作品を作る過程の中でいわば影に隠れて見えにくい部分でありますが、ちゃんと編集の基本を説明するだけで半年位はかかりそうなところをたった2回の講義で教えなければならないと思うと大いに悩みました。

しかも大半の学生さんがカメラを回すのも初めて、パソコンで編集するのも初めてということで始めはどうなることかと心配したのですがさすが最近の若者、いざパソコンの前に座ると結構慣れた手つきでファイナルカットを操り順調に作業を進めてくれたので安心しました。

もう一つ驚いたのは受講されてる学生さんの半分以上が女の子であるということでした。これだけ若いギャルに囲まれたのは初めての経験ですがこれからは映像の世界も女性の進出が当たり前のようになっていくのでしょう。

思えば私が映画の編集の世界に入った40年前は映画学校と呼ばれる所はほとんどなくて映画の技術を覚えようと思ったら撮影所の門を叩くより他に道はありませんでした。しかもフィルムの編集というのは基礎技術を覚えるのに10年はかかるのが常識でした。

やがてフィルムからビデオになり今やデジタルを使った映像技術へと進歩してデジタルカメラとパソコンがあれば誰でも映像作品が作れる時代になりました。

今までプロの製作現場しか見て来なかった私にとって今回の講座で若い学生のみなさんの作業に立ち会えたことは新鮮な驚きがありとても楽しい経験となりました。

おまけに私が初めて監督したドキュメンタリー映画「桃色ジャンヌ・ダルク」の予告編まで流して頂いたことはちょっと恥ずかしくもあり嬉しい出来事でした。藤本貴之先生や奥村健太先生、藤原道夫先生に感謝したいと思います。

そんな講義をまとめた本が出版されると伺いました。おめでとうございます。現場からの声がたくさん詰まった一冊になると聞いております。映像メディア業界を志す皆さんの、素敵な「教科書」になることを期待しております。

鵜飼 邦彦(編集マン)

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2010年01月31日

【推薦】石毛宏典選手のホームラン

今から25、6年も前。「埼玉の春」というテーマで西武球場に撮影に出掛けた事がある。50分の教育番組でその年の第1回目の放映が決まっており、その日が最後の取材であった。この春のプロ野球の開幕戦で何とかホームランの絵が撮りたかった。当時西武球場はドーム型の屋根がなく、青空の下で桜の花びらもちらちら吹き込んでくるし、春風が心地よかった。西武ライオンズの相手は近鉄バファローズ。エース鈴木啓示投手が先発で、対する西武ライオンズのルーキー石毛宏典選手との対決を撮ることに決めていた。その頃は16mmカメラのフィルム取材で、フィルムの許容は実尺の2、5倍しかなく、カメラマンは常にフィルムの残量を計算しなければならない。その日も他で大半を使い果たして午後の開幕戦には50フィートしか残っていない。つまり、あと約60秒しか撮影出来ない。果たしてこの短いフィルムで「球春」を劇的に取れることが出来るだろうか。7秒で8カット、15秒で4カットしか撮れない。先ず,3塁側取材席からウォーミングアップ時の鈴木投手の投球フォームを1カット。次にプレイボール後、石毛選手が本日の第1球目を見送るカットを撮った。投手は第1球はストライクを取りに行く。そしてワンストライクワンボールになって,第3球目でカメラのスイッチを入れた。フルスイング。気持ち良いバットの音が聞こえた。そのまま石毛選手に付けて1塁を回ったところで後ろを振り向く鈴木投手にピントを合わせた。ホームランだ。次に場所を変え、石毛選手の打撃を撮る為に1塁側のスタンド上から投手と打者が入るサイズで石毛選手のカウントを待った。おそらく残ったフィルムは15秒あるかどうか。そして1発必中でシュートした。何回だったかは覚えていない。石毛、又もフルスイングで打球は左翼席へ。三塁を回ってホームベースを踏むまでカメラは回った。4カットで望んでいたシーンが撮れた。

果たして、これはただ、運が良かっただけの事だったろうか。

あの日から二十余年が過ぎている。今つくづく思うこと。何か事を成すには、知識、技術、経験、機材、そして創造性とバランスの取れたセンスがあってこそ成しえるし、また、幸運という思いがけない機会にも恵まれるのではないだろうか。今こそ才能を伸ばせるような指導者、カリキュラムが存在しなければならないのである。本書が、そうしたカリキュラムの一助となってくれることを期待する。

川越 道彦(カメラマン)

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【推薦】講義の感想と推薦

奥村健太先生と何度か一緒に仕事をした御縁で映像メディア講義では主に「MAについて」講義をさせて頂きました。あれほど大勢の人前で長時間話す機会など今までなかった私にとっては本当に緊張を強いられた90分でした。

伝えたい事がきちんと伝えられたか甚だ疑問が残りますが、授業を聴いて下さった生徒の皆さんの真剣な表情、雰囲気は今でも脳裏に焼き付いています。

私が担当した授業は年間カリキュラムの最後の方でしたが、1年間藤本貴之先生、奥村健太先生が生徒を惹きつける内容の授業をしていたからこそ、「あの姿勢」があったのだと思います。

お二人には今後もこの有意義なプロジェクトを一層深化させ続けて行って欲しいです。

本書がメディア業界を志す若者達の指針となり、テレビ業界へ一石を投じるものとなる事を期待しています。


北條 玄隆(音響・効果)

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